【御当組】
【2024年4月6日】「重蔵神社 春祭」のレポートです。
【2024年3月5日】 伝統継承、復興へ願いを込めて石浦神社で重蔵神社の神事「如月祭」が営まれました。
【2023年5月9日】「輪島たいむす」が「重蔵神社如月祭」の新当組としての活動を定期的に報告します。
【2023年4月16日】2023年に行われた石川県輪島市の春祭り重蔵神社「曳山祭」のまとめです。
【2023年4月3日】明日から輪島の春の風物詩「曳山祭」が開催されます。(住吉神社:2023年4月4、5日、重蔵神社:2023年4月5、6日)
【2023年2月18日】「輪島たいむす」が「重蔵神社如月祭」の新当組としての活動を月1にて報告します。
【2022年7月11日】御供田の害虫除けの神事で松明を持って御供田から川へ虫を送る「重蔵神社」の如月祭「虫祭」が行われ、「輪島たいむす」親子も参加しました。
【2022年4月4日】今年の「曳山祭」は住吉神社、重蔵神社ともに曳山の巡回は中止となります。
【2022年3月23日】今年の「曳山祭」はコロナの影響により巡回を中止とし境内に飾る予定だそうです。
【2022年3月2日】重蔵神社に伝わる県指定無形民俗文化財「如月祭」が始まりました。
【2022年2月2日】住吉神社の祭礼に奉仕する男性組織「御当組」の厄よけを祈る「除厄祭」が同神社で営まれました。
【2022年1月28日】2月3日(木)に予定されていた節分祭豆まきは新型コロナウイルスの感染拡大により神事のみを行うこととなりました。
【2021年8月24日】今年もコロナの影響により「重蔵神社大祭」はキリコなどの巡行が中止となり神事のみ執り行われました。
【2021年7月19日】御供田の害虫除けの神事で松明を持って御供田から川へ虫を送る「重蔵神社」の如月祭「虫祭」が行われ、「輪島たいむす」親子も参加しました。
【2021年4月19日】令和三年 重蔵神社「曳山祭」大抽選会の当選結果が発表されました。
【2021年4月6日】春の訪れを告げる「曳山祭(住吉神社)」、去年は新型コロナウイルスの影響で中止になったため、2年ぶりに輪島塗の豪華な山車が街なかを練り歩きました。
【2021年4月6日】2021年の「曳山祭」はコロナ対策を徹底したうえで行われています。
【2021年4月5日】重蔵神社「曳山祭」宵宮。
【2021年3月24日】河井町の「卯木屋呉服店」さんで現在、曳山祭の山車に飾られる「安倍晴明」さんが飾られています。
【2021年3月24日】4月4日に開幕する曳山祭に向け、重蔵神社の祭礼に奉仕する「令和申酉会」の皆さんが、、山車に飾る人形の展示作業や、桜飾りの制作に取り組みました。
【2021年3月18日】重蔵神社と住吉神社の祭事にそれぞれ奉仕する「令和申酉会」さんと「鳳心輪会」さんが、4月5〜6日に催される「曳山祭」のポスターを作成しました。
【2021年3月8日】今年も輪島市の春のお祭り「曳山祭」が賑やかに、そして無事に行われることを願い河井の御当組「令和申酉会」さんへ少なからずではありますが寄付をせていただきました。
【2021年2月3日】重蔵神社にて、新型コロナの感染防止を考えて、例年よりも行事の規模を縮小し、拝殿のみで豆まきが行われました。
【2021年1月29日】2月2日に開催が予定されていた住吉神社、重蔵神社「節分豆まき」は中止となりました。
【2021年1月14日】住吉神社で今年の祭礼や神事に奉仕する「御当組」の「除厄祭」が営まれました。
【2020年9月30日】健康ふれあい広場で住吉神社(鳳至町)の奉仕団体(御当組)の一つ「鳳弐千年会(おおとりにせんねんかい)」さんが2000年に埋めたタイムカプセルの掘り起こしを行いました。
【2020年8月24日】新型コロナウイルスの影響で、キリコや神輿の巡行は中止された「重蔵神社大祭」、神を迎え厄を落とす松明(たいまつ)神事は営まれました。
【2020年7月13日】今年の重蔵神社「曳山祭」はコロナウイルスの影響で祭は中止となり曳山はお披露目のみとなりました。
【2020年7月13日】「令和互輪会 曳山祭 大抽選会」当選結果一覧です。
【2020年7月11日】コロナウイルスの影響で今年の「重蔵神社 曳山祭 大抽選会」は事前抽選券受付によるネット配信での無観客抽選会となりました。その事前の抽選券受付に「輪島たいむす」も行ってきました。