今年の夏もすいか味の「輪島プリン能登すいか」を発売
@Pressより
■「輪島プリン能登すいか」とは
能登すいかとは、日本海に面した砂丘地帯や能登一帯に広がる赤土地帯において、自然条件を知り尽くした熟練農家が、手塩にかけて育てた夏の風物詩です。日較差のある能登で、あわてずじっくり育てるので、シャリ感、果汁、甘味3拍子揃ったすいかに仕上がります。出荷前には、試し切りをして糖度11度以上を確認して出荷しています。そんな能登すいかを使用して作ったプリンが「輪島プリン能登すいか」です。見た目にも美しい薄ピンク色のプリンには、従来のプリンにも使用している能登産の卵や牛乳、生クリームなどを用いており、私たちのプリンの特徴であるとろとろでなめらかな食感は損なうことなく、みずみずしい能登すいかのさっぱりとした甘味を閉じ込めることができました。
■能登塩で味変も楽しめる
「輪島プリン能登すいか」には揚げ浜塩田方式で製造された天然能登塩が別添されます。「すいかには塩!」という食べ方を好まれる方も多くいらっしゃると思いますが、何とプリンでもその食べ方を再現することに成功しました。お好みに応じて塩の量を加減しお楽しみください。
中日新聞 Webより
スイカの果肉を連想させるピンクが特徴で、口に入れるとスイカの風味とさっぱりとした甘さが口の中に広がる。輪島市産の粗塩も別添えしており、味の変化を楽しむこともできる。
同店の担当者は「滑らかな食感も一押しポイント。塩をかけると味ががらっと変わるので、ぜひ試してほしい」とPRしている。
塩をかけて違った味も楽しめる、、、まさにすいか∑( ̄Д ̄;)
たいむすさんは去年、食べれなかったので今年こそは食べる予定、、、食べる(*`・д・)ノ !