「アイシン・エィ・ダブリュ・ウィングス」公式サイト「NEWS」より
アーリーエントリーのご紹介
このたび、WJBLのアーリーエントリー制度を適用し、ウィングスに入団した選手について、下記の通りご案内いたします。ご声援よろしくお願いいたします。
出身は輪島市で、輪島レッドイーグルス→輪島中でバスケットボールをされていたそうです。
「輪島市バスケットボール協会」Twitterより
第21回Wリーグ アーリーエントリー選手が発表 | バスケットボールキング
— 輪島市バスケットボール協会 (@wajima_b_b) 2020年1月19日
☆アイシン・エィ・ダブリュ・ウィングス
山口奈々花(F/鵬学園高校)
輪島レッドイーグルス→輪島中
また1人輪島市からWリーグ選手が誕生しました!
山口選手、これからも頑張ってください! https://t.co/Ybqzg82J70
山口奈々花さんは去年のインターハイでも注目されたほどの選手(p゚∀゚q)
■女子注目選手(3)山口奈々花(3年/鵬学園高校/石川県)
「令和元年度北信越高等学校体育大会バスケットボール競技会兼第58回北信越高等学校バスケットボール選手権大会」では、180センチの高さと長い腕を活かした打点の高い3ポイントシュートを幾度となく沈めた鵬学園高校の山口奈々花(3年)。
ボールキャッチからリリースまで、一連の動作がスムーズで、綺麗なフォームは、「高校に入ってから打つようになった」とは思えないほどだ。
インサイドからアウトサイドと、どこからでも攻撃のできるオールラウンダー。
しかし、本人に得意なプレーを聞くと、「自分でもよく分からないです。インサイドもアウトサイドもできるのはいいと思いますが…」と苦笑い。
これは裏を返せば、どのプレーもまだまだ伸び代があるということで、型にはまっていないともいえるだろう。
「輪島たいむす」は山口奈々花さんのWリーグでの活躍を応援していますo(`・д・´)尸