「輪島たび結び」HPより
〇住吉神社(一部行事縮小)
4月4日(宵宮祭)
4月5日(本祭)
※神事のみ行い、曳山の巡業はありません。
〇重蔵神社(通年通り)
4月5日(宵宮祭)
4月6日(本祭) 曳山巡業 8:40~
※一部行事の内容が変更する可能性があります。
「まちかど伝言板(令和5年3月31日号(NO.2483))」HPより
「戌亥輪友会」さんInstagramより
〇住吉神社(一部行事縮小)
4月4日(宵宮祭)
4月5日(本祭)
※神事のみ行い、曳山の巡業はありません。
〇重蔵神社(通年通り)
4月5日(宵宮祭)
4月6日(本祭) 曳山巡業 8:40~
※一部行事の内容が変更する可能性があります。
「まちかど伝言板(令和5年3月31日号(NO.2483))」HPより
「NHK」HPより(リンク先に動画あり)
豪華な山車が街なかを練り歩く、輪島の春祭り「曳山祭」が、4月5日から始まるのを前に、山車に取り付ける飾りをつくる作業が行われています。
輪島市の「曳山祭」は、4月上旬に行われる春祭りで、漆や金ぱくなどが施された、高さ約5メートルの「曳山」と呼ばれる豪華な山車が、街なかを練り歩きます。
新型コロナの影響で去年は、山車の展示のみで、縮小して行われましたが、ことしは2年ぶりに街なかを練り歩くことになりました。
重蔵神社の会館には、1日から関係者約30人が集まり、山車に取り付ける飾りをつくる作業が行われています。
集まった人たちは、自分たちで用意した柳の枝、約1500本に、造花の桜を1つ1つ丁寧に針金で取り付けていました。
この飾りは縁起物ということで、練り歩いている最中でも、欲しい人がいればその場で分けてもらえるということです。
飾りづくりを担当している戌亥輪友会の椿原隆装飾部長は「多くの人に知っていただけるように、気持ちを込めて飾っています」と話していました。
輪島市の「曳山祭」は、5日から始まり、6日に山車が街なかを練り歩きます。
曳山祭
大きな山車が練り歩きます!
4月4日から6日に、総輪島塗の華麗な高さ5mの山車が輪島の街を練り歩きます。輪島の人が「春がきたな~」と感じるお祭りとなっています。
この祭りを運営するのは、鳳至町と河井町の厄年(数え42歳)の男達です。
曳山の先頭を曳くのは子どもたち!
厄男と趣向を凝らした人形がこの山車に乗り込み、街を練り歩いていきます。