「輪島たいむす」についての紹介ページです。
【2024年4月26日】地震で大きな被害を受けた輪島の経済復興につなげようという露店形式のイベント「わじまるしぇ」が開かれました。
【2024年4月25日】「つるの剛士」さん&「吉岡毅志」さんが輪島高校、各保育園へを訪れ子供達に笑顔を届けてくれました。
【2024年4月24日】令和6年能登半島地震の影響で休業中となっていたパチンコホール『パーラーダイヤ門前店』が閉店することになりました。
【2024年4月23日】河井町のお食事処「やぶ新橋店」さんが4月24日(水)から営業を再開します。
【2024年4月22日】河井町のおすし屋さん「伸福(しんぷく)」さんが営業を再開されました。
【2024年4月17日】今も避難を続ける人たちに気軽に入浴してもらおうと、仮設住宅の建設に取り組む建築士、小山公紀さんが持ち運び可能な浴室が門前町江崎の自主避難所に完成しました。
【2024年4月16日】岸田総理が、アメリカのバイデン大統領に贈った輪島塗のコーヒーカップとボールペンに国内外から注文が殺到し「2年待ち」状態に。
【2024年4月15日】「令和6年能登半島地震」輪島市内復興のあゆみ。
【2024年4月15日】能登半島地震で被災した輪島市の少年野球チームが、復興への願いを込めて「フェニックス」として新たに結成された。元々は4つのチームだった選手たちが集結し、練習に励んでいます。
【2024年4月12日】輪島市出身「永井豪」先生から「がんばろうワジマ!」と記した直筆色紙が輪島市役所に寄贈されました。