「YAHOO!ニュース(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)」HPより
輪島市光浦町の干場三蔵さん(88)方で6日までに、樹齢約380年ののとキリシマツツジ6本が見頃を迎えた。
庭には高さ5メートル近くに育ったツツジもあり、例年より約1週間早く開花した。美しい姿は10日ごろまで見られるという。
鮮やかな深紅の花は蜜を求めて飛んできたミツバチにも大人気。干場さんは「密を避けて楽しんでもらいたい」と目を細めた。
輪島市内の「のとキリシマツツジ」公開庭園&開花情報は下記のサイトで確認できます。
「うぇるかむ奥能登」HPより
のとキリシマツツジ
のとキリシマツツジとは、能登にあるキリシマツツジのことです。
だからなに?ツツジの趣味の話?と思うかもしれませんね。
でもそれだけではありません。
もっと広くだれの心にも届く楽しみであり、一度見たら忘れられない色彩であり、それを育む能登に深く根ざした存在なのです。