「北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ」HPより
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輪島市の国名勝「白米(しろよね)千枚田」を管理する「白米千枚田愛耕会」は20日、同市小田屋町の旧南志見中で全国のオーナー会員に送る新米の梱包(こんぽう)作業を始めた。デザインを一新したラベルを貼り、208組に届ける。
会員は精米作業を終えた新米や、地元産のフキを使った「きゃらぶき」、市が特別に用意した「輪島うるし箸」を詰めた。
今年はオーナー制度を設けた2007年以来、初めてラベルのデザインを改めた。
会員の堂下真紀子さん(37)が笑顔で稲を持ち上げる老若男女の姿を描き、千枚田の稲作は多くの人の協力で成り立っている感謝の気持ちを込めた。
「水木一郎」さんのTwitterより
おはゼーット!石川県輪島市の白米千枚田の「マイ田んぼ米」が届きました。ボランティアのみなさん今年もお世話になりありがとうございました。美味しいこしひかり。アニキ米だZ!
— Ichiro Mizuki (@aniki_z) 2021年10月27日
今日も良い一日を#石川県輪島市白米千枚田#能登#世界農業遺産#マイ田んぼ米#こしひかり#アニキ米#水木一郎 pic.twitter.com/tmNCmrVdC1