「北國新聞」HPより
22日午前11時45分ごろ、輪島市鳳至町の袖ケ浜海岸で、木造船の一部とみられる木片が漂着していると、市から七尾海上保安部に通報があった。
七尾海保は北朝鮮籍の船の可能性があるとみて調べている。石川県沿岸で北朝鮮籍とみられる船や、木片の漂着が確認されるのは3日連続で、今年に入り8件目。
同海保によると、木片は長さ約4・9メートル、幅約2・1メートルで、黒いコールタールのようなものが塗られ、白色で数字が記されている。
22日朝、付近住民が見つけた。
「北國新聞」HPより
22日午前11時45分ごろ、輪島市鳳至町の袖ケ浜海岸で、木造船の一部とみられる木片が漂着していると、市から七尾海上保安部に通報があった。
七尾海保は北朝鮮籍の船の可能性があるとみて調べている。石川県沿岸で北朝鮮籍とみられる船や、木片の漂着が確認されるのは3日連続で、今年に入り8件目。
同海保によると、木片は長さ約4・9メートル、幅約2・1メートルで、黒いコールタールのようなものが塗られ、白色で数字が記されている。
22日朝、付近住民が見つけた。