輪島たいむす

石川県輪島市の情報をゆる~く紹介していきます

2025年1月27 ~ 2月23日までの石川県輪島市内のニュースいろいろあつめてみた

【1月28日(火)】

大林素子さんが能登半島地震の被災地を訪れ中学女子バレー部のメンバーに基礎を伝授「ポンポポンは絶対忘れないで」

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バレーボールのトップリーグ、SVリーグのオールスターゲームが2025年1月、石川県かほく市で開かれた。会場にはSVリーグPRアンバサダーの大林素子さんも登場したが、オールスター戦を前に大林さんは、被災地の現状を知ろうと輪島市を訪れていた。

「あこがれの舞台」は地元の夏祭り…目の肥えた町民を納得させられるか 上杉謙信が恐れた「御陣乗太鼓」の担い手たち

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元日の地震から半年が経過した石川県の能登半島では、夏祭りの開催をめぐり揺れていた。人々を活気づけ、心をつないできた地域の「宝」はいま。被災しながらも、伝統を受け継ごうと模索する住民らの姿を追った。

『闇バイト』北海道の川で“サケ密漁”29匹 ベトナム国籍の男ら5人と共謀…石川県のアルバイト従業員の44歳男を水産資源保護法違反などの疑いで逮捕・送検 警察は認否を明らかにせず 斜里町

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北海道東部の斜里町の川でサケを密漁したとして、石川県の男が逮捕されました。この事件をめぐる逮捕者は6人目です。水産資源保護法違反などの疑いで逮捕・送検されたのは石川県輪島市のアルバイト従業員・遠藤武道容疑者(44)です。

【1月29日(水)】

製造速度や精度を理解 建設用3Dプリンター 自治体向けに説明会

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国土交通省能登復興事務所は28日、かほく市若緑のホクエツ北陸金沢工場で、2月に輪島市内の工事で導入する建設用3Dプリンターの見学会を開いた。自治体の工事発注担当者ら約80人が参加し、工期の短縮や人手不足に役立つ新技術に理解を深めた。

【1月30日(木)】

2度の自然災害に襲われた能登半島、復興を目指す輪島塗の漆器店店主は「ピンチをチャンスに…」

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2024年1月1日、石川県能登地方で大規模な地震「能登半島地震」が発生。そして、その復興の最中、同年9月に同地を豪雨災害が襲いました。そんな能登の現状を今回はキャスターの堀潤が取材しました。

母親が感じた娘の成長“出張輪島朝市”で店の切り盛り任せる…輪島朝市の看板親子が歩んだ能登半島地震からの1年

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石川県輪島市で水産加工と販売を行う南谷良枝さん、美有さん親子。全国各地で行われている出張輪島朝市の顔としても活躍している2人の「節目の一日」を稲垣真一アナウンサーが追った。

【1月31日(金)】

「感情を無にした」すべてを失った日から1年…夫婦が希望を見いだしたのは、黒焦げの木だった 能登・輪島に生きる

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石川県輪島市の夫婦は、能登半島地震でアートギャラリーを失い、感情を無にして生き延びました。焼け跡から先祖の陶器や家族写真を掘り起こし、復興工房を設立。しかし、豪雨で再び被害を受けました。友人の支援を受けながら、黒焦げの柿の木に新芽を見つけ、「希望」を感じ、新しいスタートを目指しています。

【2月2日(日)】

被災地で遊びの機会を 輪島市でパラスポーツ体験(東京都)

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能登半島地震の被災地でこどもたちに遊びの機会を提供しようと、東京都は1月26日、輪島市児童センターでパラスポーツ体験イベントを開き、小学生を中心に約100人が参加した。

能登半島地震発生から1年【輪島・珠洲】漁師たちの日常、いまだ戻らず

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1月4日、今年初の水揚げが延期になった石川県輪島市の漁港では、年配の漁師が茫然(ぼうぜん)としながら荒れた海を眺めていた。能登半島を襲った大地震から丸一年。海とともに生きる人々の辛苦は今も続いている。

五郎丸さん鬼になる 日本財団イベント、門前で豆まき交流

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日本財団HEROsアスリートによる能登支援活動は1日、輪島市門前中で2日間の日程で始まり、ラグビー元日本代表の五郎丸歩さん、ハンドボール北國ハニービー石川元監督の東俊介さんら、さまざまな競技のアスリート19人が、地元の子どもから大人までの112人と交流した。

【2月3日(月)】

悲痛な思い共感広がる 輪島の松井さん亡き夫へメッセージ コンサートで朗読

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「これからは私だけ年を取っていくんやね」。今年元日付の北國新聞朝刊に掲載された、地震で夫を亡くした妻の言葉に客席からすすり泣きが漏れた。2日、県立音楽堂で開かれたコンサート(北國新聞社後援)。悲痛な心の内がつづられたメッセージが読み上げられると、約1300人の聴衆はあらためて被災地に思いを寄せた。広がる共感に、会場を訪れた遺族は感謝を胸にステージを見つめた。

【2月4日(火)】

防災集団移転に向け調査へ 石川・輪島、能登地震で初

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石川県輪島市は、能登半島地震で大きな被害を受けた地区で、国の促進事業を活用した防災集団移転に向けた調査に乗り出す。地区内での住宅再建が難しいと判断した場合、別の地区で災害公営住宅を整備する方向で検討を進める。能登半島地震の被災自治体で国事業を活用する集団移転計画は初めて。

【2月7日(金)】

「新しい地図」 能登半島への支援を発表  輪島市街地の中心に地域交流拠点を開設へ

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新しい地図と日本財団が共同で運営する『LOVE POCKET FUND』(愛のポケット基金)の令和6年能登半島地震支援プロジェクト第5弾として、震災・豪雨で甚大な被害が出た輪島市街地の中心に「コミュニティBASEうるしはら(仮称)」を開設するため、1億3,105万7,301円の支援が決定した。

「若い世代が希望を持てるような町に…」“能登半島地震の被災地”石川県輪島市の未来について専門家が言及

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手島千尋アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「防災 FRONT LINE」(毎週土曜 8:25~8:30)。今回の放送のテーマは、「能登半島地震 被災地の今と今後」について。地域防災が専門で、石川県防災会議震災対策部会の委員でもある金沢大学・青木賢人(あおき・たつと)准教授に話を聞きました。

【2月8日(土)】

輪島塗仮設工房、壁掛けで発信 全85室に職人や作品の写真 製造拠点、13日に開所

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輪島市内に整備された輪島塗の仮設工房に、作家や職人、作品を紹介するタペストリー(壁掛け)が設置される。外観が画一的な仮設工房全85室に、作家や作品などの写真を使ったタペストリーを掲示し、輪島塗の発信を後押しする。タペストリーの製造拠点となる市復興デザインセンターが13日、県輪島漆芸美術館の敷地内で開所する。

【2月9日(日)】

卒業式、帽子投げ飛躍誓う 航空高石川 避難先の都内で

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能登半島地震で被災した輪島市の航空高石川と日本航空大学校の卒業式は8日、一時避難先となっている東京・青梅市の明星大青梅校で行われた。コロナ禍の中で入学し、震災を経験した計287人は式の最後に帽子を高々と投げ上げ、困難に負けず飛躍することを誓った。

【2月10日(月)】

伝統の「輪島朝市」 新潟で出張開催…能登半島地震復興へ活気を

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2024年の能登半島地震で大きな被害を受けた輪島朝市の復興を目指す有志が全国各地で開いている「出張輪島朝市」が2月8日、新潟市中央区の古町ルフル広場を会場に新潟県で初めて開催された。海産物加工品などを扱う3店舗が出店し、店主らが寒空の下、明るい声で呼び込みを掛けた。

【2月10日(月)】

「1年近くよく頑張ったな」能登半島地震で土砂崩れに巻き込まれた弟 帰り待ち続けた兄の1年

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能登半島地震で土砂崩れに巻き込まれ、輪島市の男性が11か月もの間、行方不明になっていました。家族のもとに帰ってきてほしいと願い、現場に通い続けた兄の1年を追いました。

田の神に祈る“農の復興” 「今年は少しでも多く…」 奥能登で春の“あえのこと”神事

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能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市で、田の神様を田んぼへ送り出す春の「あえのこと」神事が行われました。

能登半島地震で集団避難を受け入れた学校へ感謝のパネル贈る 石川・輪島市

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能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では中学生がおよそ2か月にわたって市外の中学校に集団避難し授業を受けました。10日、生徒たちが集団避難していた白山市の中学校に感謝の気持ちを込めたパネルが贈られました。

【2月11日(火)】

大の里が大関昇進披露宴で新たな誓い「まだ次がある」 引き出物は故郷の復興願い「輪島塗の箸」も

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引き出物には誠心を示した。令和6年1月1日に発生した能登半島地震。復旧は進みつつあるが、特に能登半島は深く傷ついたまま。「何か石川県のものを入れたかった」と、引き出物の一つに輪島塗の箸を入れた。

輪島朝市、2年ぶりフグ鍋500食 善意で身も心もぽかぽか

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輪島市朝市組合のイベント「輪島ふぐ振る舞い鍋」は9日、同市のパワーシティ輪島ワイプラザで行われ、組合員らが輪島特産のフグを使った鍋料理500食を買い物客らに提供した。例年2月に振る舞っていたが、昨年は地震で中止され、2年ぶりとなった。大規模火災で焼失した朝市のイメージキャラクター「朝いっちゃん」の着ぐるみが新調されてお披露目された。

【2月13日(木)】

輪島塗の魅力や復興情報発信へ「復興デザインセンター」オープン 石川・輪島市

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輪島塗の販売促進をさまざまな形で支援しようと、石川県輪島市で仮設の漆器工房に併設してデザインセンターがオープンしました。輪島の復興情報を伝える発信拠点としても期待がかかります。

能登の食発信へ のと里山空港で3月に復興イベント 生産者のなりわい再建を支援

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石川県は3月、復興支援の拠点となっているのと里山空港で能登の旬の味覚を堪能できるイベントを開催します。

【2月14日(金)】

能登地震で殉職した消防団員顕彰 「人のことを優先する弟だった」

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昨年元日の能登半島地震で殉職した石川県輪島市消防団門前分団の団員稲垣寿さん=当時(46)=の顕彰状贈呈式が14日、同市で開かれた。稲垣さんは地震を受け出動準備中、倒壊した自宅の下敷きになり犠牲となった。輪島市の坂口茂市長は「地域住民の安全を最優先に考え行動したことは多くの人の記憶に残っている」と述べた。

【2月15日(土)】

「復旧から復興に向かうために」能登半島地震発生から1年1か月 石川県輪島市町野町出身のシナリオライターが見つめる“ふるさと”の今

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石川県輪島市町野町出身で東京在住のシナリオライター、藤本透さんは、現地ならではの情報や行政の情報をまとめ、ご自身の実家も被災しながら、発災から一日も休むことなく、X(旧・Twitter)で発信を続けています。

被災した寺で2年ぶりに「犬の子まき」 石川・輪島市

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お釈迦様の命日とされる、15日、能登半島地震で被災した石川県輪島市内のお寺で2年ぶりに「犬の子まき」が行われ、住民らが涅槃団子を拾い集めました。

【2月16日(日)】

輪島の老舗菓子屋再開へ 店失うも「挑戦したい」

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「ゼロからでも挑戦したい」。昨年1月の能登半島地震と9月の豪雨で被災した石川県輪島市町野町にある老舗和洋菓子店「吉野屋」の代表吉野博司さん(49)が、営業再開に向け動き出した。地元特産の小豆を使った商品などを地域に届け、1世紀近く愛されてきたが、本店と工場は全壊、大切に受け継いできたレシピもなくなった。それでも再開を決めたのは住民への思いからだった。

「出張輪島朝市」始まる 復興支援、きょうと22、23日―河津桜まつり

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河津町の河津桜観光交流館で15日、「出張輪島朝市」が始まった。海産物や輪島塗、民芸品などを扱う3事業者が出店し、買い物客でにぎわった。16日と22、23日にも開催する。時間は午前9時~午後4時。

【2月17日(月)】

大阪・関西万博でも展示予定…“輪島塗の地球儀”を常設展示 輪島漆芸美術館のPRでラッピングバス運行へ

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ラッピングバスで、輪島塗の地球儀をPRです。この地球儀は、輪島塗の職人たちが5年がかりで製作したもので、能登半島地震では奇跡的に傷一つ無かったことから復興の象徴として関西万博で展示することになっています。その地球儀を常設展示している輪島漆芸美術館をPRしようと、今回、地球儀を描いたラッピングバスが完成し、2月17日にお披露目されました。

【2月18日(火)】

豪雨の応急仮設住宅がようやく完成 輪島市で30戸 3月末までに全戸が完成予定

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奥能登豪雨の被災者向けに建設していた応急仮設住宅の一部が、石川県輪島市で完成しました。

トキのこと知って 輪島かわい保育園 紙芝居や人形で紹介

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国特別天然記念物トキが来年6月をめどに能登で放鳥されることに関心を高めてもらおうと、輪島市のかわい保育園で18日、トキの紙芝居や人形が披露され、園児が楽しんだ。

3Dプリンターでスピード復旧 製造の部材、輪島で初設置 複雑な曲線構造物も1日で

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国土交通省能登復興事務所が輪島市内で進める能越自動車道輪島道路の整備工事で17日、建設用3Dプリンターで製造された構造物が初めて設置された。3Dプリンターを使えば、職人の手で1週間かかる複雑な形の排水路の部材を1日で造ることができる。建設現場の人手不足が顕著となる中、工期の短縮につながり、関係者は災害復旧の迅速化に期待を寄せた。

【2月19日(水)】

2年連続でセンバツへ…航空石川の野球部員が県庁と輪島市役所訪れ活躍を誓う「甲子園では日本一を目指す」

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来月開幕する春の選抜高校野球甲子園大会。北信越ブロック代表として2年連続の出場となった、輪島市の航空石川ナインが、県庁と輪島市役所を訪れ活躍を誓いました。

【2月20日(木)】

能登地震で隆起、サンゴ群生地跡見つかる…「キクメイシモドキ」の生息域が拡大

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能登半島地震で約4メートル隆起した石川県輪島市の鹿磯漁港で、これまで分布が確認されていなかったサンゴ「キクメイシモドキ」の大規模な群生地跡が見つかった。地震による隆起によってサンゴの分布域の拡大が判明したかたちで、金沢学院大の佐々木圭一教授(54)が22日、オンラインフォーラムで発表する。

震災後、ウナギ自慢の店に輪島塗職人から重箱…10年を経て能登へ恩返しのうな重と焼きサンマ

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宮城と石川。二つの被災地をつないだのは、漆塗りの重箱だった――。宮城県石巻市の日本料理店「割烹(かっぽう) 滝川」の店主、阿部司さん(52)は昨年1月の能登半島地震以降、料理人仲間と共に被災地で炊き出しを続けている。「少しでも元気になってほしい」。東日本大震災で支援してくれた輪島塗職人への恩返しの気持ちが、活動の原動力になっている。

能登半島地震、そして奥能登豪雨…「復旧・復興のために」と作業員やボランティアの宿泊を受け入れていた旅館が土石流に襲われた

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能登半島の人々を苦しめたのは、2024年の元日に発生した最大震度7の能登半島地震だけではない。復旧のメドすら立っていなかった9月21日、奥能登豪雨が発生して追い撃ちを掛けた。しかも、地震の被害が大きかった地区ほど、豪雨のダメージは深刻だった。

【2月21日(金)】

輪島・珠洲市の推定人口は地震前から3割減…県発表は1割減、実際は住民の帰還進まず

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昨年、能登半島地震と豪雨で大きな被害を受けた石川県輪島、珠洲両市の推定居住人口が、先月時点で地震前から3割以上減っていることが、携帯電話の位置情報を基にしたデータ分析で明らかになった。県が住民票などから発表しているデータでは、同じ期間の人口減は約1割だが、実際はより多くの人が市外に避難したまま帰還していないとみられる。

【2月22日(土)】

阿川佐和子「輪島に聞く」

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阿川佐和子さんが『婦人公論』で好評連載中のエッセイ「見上げれば三日月」。去年十月半ば過ぎに能登の被災所を訪れたという阿川さん。みんなの話を聞くために考え出したある秘策とは——。

石川・輪島市に「顕著な大雪に関する気象情報」も大雪の峠越える 24日にかけ平地で交通障害に再度注意・警戒

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石川県内は冬型の気圧配置が続き、22日の早朝、輪島市では「顕著な大雪に関する気象情報」が出されました。大雪の峠は越えたものの、23日夜から24日にかけて平地では大雪による交通障害に再び注意・警戒が必要です。

サンド富澤 相方・伊達の男気溢れる一面明かす「困ってる車があると助けるのが趣味」

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2人は今月19日から20日にかけて石川県・能登を訪問。現地は「吹雪で、大雪でした」と能登の環境を振り返りつつ「まだまだ家が潰れた状況のまま残っているところもいくつもあったり、仮設住宅はわんさかありましたし」と未だ爪痕の残る厳しい現状を目の当たりにしたと回顧した。

【2月23日(日)】

石川・輪島で災害FM試験放送 「まちのラジオ」で盛り上がり

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昨年の能登半島地震と豪雨で大きな被害を受けた石川県輪島市町野町で23日、臨時災害FM局「まちのラジオ」の試験放送が実施された。多くの住民が出演し、地元トークで盛り上がった。住民団体「町野復興プロジェクト実行委員会」が主体となり運営。年内の本放送開始を目指す。

なすび、輪島市でのボランティア活動報告 フォロワー激励…「北陸の除雪作業は重労働」「雪だるまがホッコリしました」

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俳優、タレントのなすびが、23日までにX(旧ツイッター)を更新。大雪の影響が続く石川県輪島市でのボランティア活動の様子を投稿した。これに、フォロワーからは「なすびさんありがとう」「ボランティア頑張って」「くれぐれもお気をつけて」といったコメントが寄せられた。

石川県のボランティアは「毎日」から「週3日」の活動に “共助”の精神で被災地支援を続ける輪島市の神社が抱く薄れる“公助”への危機感と将来への模索

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地震から1年あまり。石川県輪島市で住民への支援を続ける神社があります。全国のボランティアとともに活動してきた神社から見る被災地の今です。