【2022年3月1日】河井小学校の6年生の生徒さんが卒業制作として取り組んだ輪島塗のパネルが完成しました。

【2022年2月28日】コロナ禍で作品発表や販売の機会を失った輪島塗の職人や作家さんを支援するサイト「デジタル輪島工房長屋」が開設されました。

【2022年2月22日】海底火山の噴火で被害を受けたトンガを支援しようと、大屋小学校の生徒さんが義援金を送ることになりました。

【2022年2月16日】「鳳至公民館」で七浦さんが収集された大正から昭和期にかけての古時計が展示されています。（展示期間：2022年2月28日まで）

【2022年2月15日】明治時代の大火を教訓に、防火の大切さを伝える鎮火祭が住吉神社のお仮屋で営まれました。

【2022年2月14日】櫛比神社に約500年前から伝わる舞を奉納し五穀豊穣を祈願する伝統神事『万歳楽土』が行われました

【2022年2月11日】「茅葺庵」にて茅葺き屋根から長さ１メートルを超える大きなつららが連なり、立春を過ぎても続く厳しい寒さを感じさせる光景が広がっています。

【2022年2月10日】ユネスコ無形文化遺産である農耕儀礼「あえのこと」が白米町で営まれ、伝承する各家庭が田の神様を料理でもてなした後、雪に覆われた田んぼに送り出し、今年の豊作を祈願しました。

【2022年2月9日】輪島市内の寿司店で男性1人が食中毒症状を訴え、県はこの店を営業停止処分としました。

【2022年2月8日】八井浄漆器本店代表の八井浄さんらが、クラリネットに輪島塗を施すと音の響きと音質が良くなるという研究結果をまとめ、応用物理学会の学術誌に論文が掲載されました。

【2022年2月7日】輪島高生徒さんが考案した「輪島ふぐのおにぎり」が好評につき千枚田の定番メニューになりました。

【2022年2月3日】2021年9月より輪島市の全小中学校における指導の一環としてAI型教材「Qubena（キュビナ）」が正式採用されています。

【2022年2月2日】輪島高校の生徒さんが約半年間取り組む輪島塗の制作体験が行われ、塗りの仕上げ作業である「上塗り」を体験しました。

【2022年1月26日】1月15日に発生した海底火山の噴火で甚大な被害を受けたトンガに向け、トンガ出身の航空高校石川のラグビー部 監督のシアオシ・ナイさんと2年生のトゥリマフア・トゥポウさんが寄付を募っています。

【2022年1月25日】防火への願いを込めた「湯釜神事」が「重蔵神社」にて執り行われました。

【2022年1月17日】輪島市内の男性がインターネットの架空請求で総額１６０万円をだまし取られました。

【2022年1月13日】1月11日（火）に漁師の仕事始めにあたる神事、「起舟祭」が行われ漁師たちが今年1年の豊漁と海の安全を祈願しました。

【2021年12月28日】12月27日（月）に行われた「第101回 全国高校ラグビー大会」1回戦「日本航空石川 - 中部大春日丘」試合結果。

【2021年12月28日】「総持寺祖院」で正月を迎えるための餅つきが行われました。

【2021年12月27日】門前中学校の生徒の皆さんが總持寺祖院や總持寺通り商店街を題材にかるたを作成しました。

【2021年12月27日】わいち通り商店街の各所に輪島高校の生徒さんが来年の干支の寅や縁起物を描く「窓ガラスアート」を制作しました。

【2021年12月24日】12月27日から始まる「第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に石川県代表として「日本航空高等学校石川」が出場します。

【2021年12月23日】輪島塗の職人さんが和光幼稚園の園児さんに輪島塗のパネルとキリコのミニチュアをプレゼントしました。

【2021年12月23日】北朝鮮籍の木造船の一部とみられる木片が袖ケ浜海岸に漂着しました。

【2021年12月22日】「鳳至小学校」で「車いすバスケット」を体験する授業が行われました。

【2021年12月20日】クリスマスに向け「阿岸の七面鳥」さんの出荷がピークを迎えています。

【2021年12月16日】「大本山總持寺祖院」で年末恒例のすす払いが行われました

【2021年12月14日】輪島市内の小学校6年生の皆さんが卒業記念品の輪島塗パネル作りを作成しました。

【2021年12月13日】金沢能楽会主催の能楽公演「県民移動能」が輪島市文化会館で行われ、輪島市内の小学校高学年の生徒の皆さんがが能と狂言を鑑賞しました。

【2021年12月9日】食育の一環として冬を代表する地元の特産品を味わってもらおうと輪島市の小学校の給食にズワイガニのメス、「香箱ガニ」が提供されました。